【2022年】育成担当がおすすめするプログラミングスクールと選び方

私は、システム開発会社で8年ほど新入社員の育成を担当しています。(全員未経験者です。)
※2022年も研修の真っただ中です。

担当していると言っても、ただ質問に答えてわからない箇所を教えるだけの役割ではなく、
以下のことを含めて担当しています。

  • 研修内容の決定、必要な教材の選定、スケジュールを計画する
  • 研修で行う演習問題と参考プログラムを作成する
  • 技術的な質問に対するサポートをする
  • 研修中に発生する心理的な不安を和らげるサポートをする
  • 実業務に向けてスケジュール管理方法などの実践的なスキルを教える

また、研修が終了した後は、実際の現場で一緒に開発業務を行っています
その時に、新入社員が直面する問題や課題もよく把握しています。

そのため、①未経験者がプログラムを学習するノウハウ②現場で求められるスキル に精通しています。

そんな私が、プログラミングスクールの情報を収集・調査した結果、いくつかおすすめできるスクールを紹介します。

スクール選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください!


本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。

先におすすめスクールと概要を載せておきます。※詳細は後述します

DMM WEBCAMP
(エンジニア転職)

学習面、金銭面、転職サポートも手厚い、本気で転職したい人向けの経済産業省認定スクール!

目次

プログラミングの将来性

IT人材の需要

プログラミングスクールを探している方は、将来プログラマーになることを視野に入れていると思います。

今後のIT業界やプログラマーの将来性に不安があるという理由で、プログラマーになろうか迷っている方は、以下の統計調査をご覧ください。

IT人材の需要と供給予測
IT人材の需要と供給予測
出典:経済産業省- IT 人材需給に関する調査 -

上記の経済産業省の調査結果では、2030年には、IT人材が約45万人不足すると予測されています。

IT人材全体での需要と供給ですが、IT人材に占めるプログラマーの割合は多いので、プログラマーは今後も需要が大きい職業であると思います。

実際、システム開発の現場で働いていると、PG(プログラマー)、SE(システムエンジニア)、PL(プロジェクトリーダー)、PM(プロジェクトマネージャー)など、どの役割の人材も不足していると感じますね。

この調査結果を見ると、今後もまだまだプログラマーの需要は増えていきそうなので、私が新入社員研修を担当した社員が、将来、需要の大きい市場で働いていけるんだなーと嬉しく思います。


また、IT人材不足の問題は、数だけでなく、質も不足すると言われています。

IT業界は、技術の発展スピードも早く、必要な知識も多岐にわたるため、個人の能力に依存してしまうことがあります。
※「この人じゃないと、この仕事はできない」、「この人がいないとプロジェクトが進まない」とか

そういった質の不足を解消するために、人材育成に力を入れて、多岐にわたる業務に対応できる人材を育てることが各企業に求められています。

ただ、各企業で実施する人材育成の現状はというと。

企業の人材育成の現状

では、企業の人材育成の現状は、どのような感じなのでしょうか。

自社で人材育成をする場合、以下の問題が出てきます。

人材育成の問題点
  • 育成の専任者がいない
  • 育成するための研修内容が整っていない
  • 人材育成へ投資する余力がない

どれも大きな問題なので、簡単に解決できるものではないですね。

育成の専任者は、ある程度の経験・スキルが必要ですし、育成、指導の手法も身につけている必要があります。
※人に分かりやすく教えるのは、なかなか難しいですよね

育成する研修内容も、次々に新しい技術が出るため、常に現状にあった最新のものに更新することはすごく大変です。

また、人材育成へ投資するお金がないのが一番わかりやすい問題かなと思います。
こちらの対策は利益を増加させるか人材育成のコストを抑える必要があるので、簡単に解決しそうではないですね。

人材育成にはこのような問題があり、時間とお金をかけて社員をゼロから育てるのはなかなか難しいというのが多くの企業の現状なのかなと感じます。

そういった現状のため、プログラミングスクールで①IT業界についての知識を得ている、②基本的なプログラミング知識を得ている、③実業務に近い内容を学習している人を採用したいと考える企業も多いと思います。

採用したい理由

① 入社してからの仕事に対するミスマッチが少ないので、離職率が低くなる

② 基礎レベルの学習をスキップして応用レベルの研修を実施できる

③ プロジェクト開発の知識・経験があれば現場に入りやすい

企業によって人材育成に注力できる状況、または、できない状況というのは様々です。

社内で育成したいと考えているが、余裕がなくてできないという企業も多くあると思います。
そういった企業は人材育成ができれば、未経験者を採用したいという考えがあります。

そんなときに、プログラミングスクールで基礎的な知識やスキルを学習済みの人材であれば、育成にかけるコストを抑えることができるので、企業も採用しやすくなります!

プログラミングスクールの役割

企業の人材育成の現状からすると、プログラミングスクールで学習することの有効性を感じることができたかと思います。

では、プログラミングスクールを利用した場合に、どのように活用すればよいか考えてみましょう。

まず、スクールはあくまで学習のサポート役であることを忘れずに利用しましょう。

スクールを利用すれば自然にプログラミングが習得できるわけではないです。
スクールは、プログラミングを効率的に学習するための補助と捉える必要があります。

では、プログラミングスクールがサポートしてくれることは何でしょうか?
スクールからサポートしてもらえる内容は、以下のようなものになります。

スクールのサポート

① 最新の技術を学習できるカリキュラムや教材を提供してもらえる

② プロによる指導やアドバイスが受けられる

③ 学習スケジュールを作成・管理してもらえる

① 最新の技術を学習できるカリキュラムや教材を提供してもらえる

プログラミングスクールは、現在の市場でニーズが高い言語や企業が求めているエンジニアの情報を収集しています。

その収集した情報を利用して、スクール独自の学習カリキュラムを作成したり、既存カリキュラムの内容をアップデートして、最新の内容が学習できるように工夫されています。

市場でニーズが高い言語や企業が求めているエンジニアの情報は、独学では手に入りにくい情報です。
スクールはこれらの情報をたくさん持っているため、必要な学習内容を絞って提供することができます。

そのため、独学よりも短期間で効率よくプログラミングを習得できます。

② プロによる指導やアドバイスが受けられる

プログラミングスクールでは、プロ(現役エンジニア)から指導やアドバイスを受けることができます。
また、プログラミングの不明点を質問すれば、教えてもらうことができます。

プログラミングを学習するうえで、誰かに聞けるということは、ものすごく重要です!

独学の挫折原因の大半は、「誰にも聞けなくて問題が解決できない」ことだと思います。

自分で調べて解決することが、後々のことを考えると一番よいと思いますが、
プログラミングを始めたばかりの時は、誰かの力を借りて素早く多くの知識を得ることも重要かなと思います。

ある程度の知識を得てから、調べる力や考える力をつけていきましょう!

③ 学習スケジュールを作成・管理してもらえる

プログラミングスクールは、学習カリキュラムが決められており、同時にスケジュールも決まっています。

このスケジュールが決まっていることの何がよいかというと、

  • 就職や転職するタイミングを逆算して動くことができる
  • 学習のモチベーションを維持できる

といった点でしょうか。

あと何か月後にどの程度学習済みか予定が立っていないと、就職や転職活動の動き出しも難しいですよね。

学習スケジュールとか、あまり重要ではないと思う方もいると思います。

私は、スケジュールを立てることは大事だと考えます。
ただ、立てることに大きな意味があるのではなくて、スケジュール通りに進めようとすることが重要です。

スケジュールを意識して学習を進めないと、ダラダラとしてしまう可能性が高いです。

スケジュール通りに進めようとすると、

「今日、ここまで学習しておかないと3か月後に、この言語をマスターできない」
「マズイな。がんばろう!」

と奮起して頑張れるかもしれません!
スケジュールは、意外とモチベーションなどのメンタル面に影響するんですよね。


プログラミングスクールは、効率的な学習方法や、挫折回避、学習のモチベーション維持、就職・転職に関するところまで幅広くサポートしてくれる存在です。

おすすめのプログラミングスクール

それでは、ここからおすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。

おすすめとして選んだポイントも合わせて書きますので、参考にしていただければと思います。

選んだポイント

① 何を教えてくれるか?

② サポート体制が充実しているか?

③ 料金が妥当か?(値段とサービス内容が見合っているか?)

DMM WEBCAMP(エンジニア転職)

DMM WEBCAMP(エンジニア転職)は、学習面、金銭面、転職サポートも手厚い、本気で転職したい人向けの経済産業省認定講座があるスクールです。

DMM WEBCAMP(エンジニア転職)の特徴をピックアップしました。

特徴
  • 転職成功率が98%!
  • 紹介企業が600社以上!
  • AI、クラウドといった新しい分野の技術を学習できる!
  • チーム開発を経験できる!※実際のシステム開発の工程を経験できる
  • 転職活動で活用するポートフォリオを作成できる!
  • 転職の面接対策、自分に合った企業を探してくれるなど転職活動のサポートが充実!
  • 転職保証制度で、転職できなければ受講料を全額返金!※条件あり
  • 教育訓練給付金でお得に学習できる!※条件あり

すごくサポートが充実していますね。

DMM WEBCAMPは、スクールを受講する目的がハッキリしてよい!

完全に転職することがゴールになっています。
ゴールが決まっていると、高いモチベーションを維持しながら学習できます。

転職をゴールにしているスクールなので、とにかく転職サポートが手厚いです。

専属のキャリアアドバイザーが、転職活動をサポートしてくれます。
サポート内容は、こんな感じみたいですね。

転職サポート
  • 自己分析
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 希望条件のすり合わせ
  • 求人紹介
  • ビジネス研修
  • 面接対策

自己分析とか面接対策はもちろん大事なんですが、希望条件のすり合わせも重要ですね。

会社に入った後の話になりますが、入社前に想像していた、職場環境、業務内容、待遇が実際と大きく違うと退職したくなるケースがあります。

すべてが自分の希望通りの会社に入れることは少ないですが、入社したら想像と違ったので退職したくなったという状況をできる限り減らすためにも、自分がどういう環境で働きたいのかという希望をしっかり持てるようにしましょう。
※会社との面接で質問できることも増えます

3つのコース

DMM WEBCAMPには、次の3つのコースがあります。

3つのコース
① 短期集中コース

最短でプログラミングを学習して転職を目指す、転職保証付きの3ヶ月コース。

② 専門技術コース

短期集中コース+最新スキル(AIまたはクラウド)を学習して転職を目指す、教育訓練給付金対象の4ヶ月コース。

③ 就業両立コース

働きながらプログラミングを学習して転職を目指す、転職保証付きの6ヶ月コース。

各コースの比較表は以下になります。

比較項目短期集中コース専門技術コース就業両立コース
受講料690,800円(税込)910,800円(税込)
※給付金を適用すると
 350,800円(税込)
756,800円(税込)
給付金制度適用× なし○ あり× なし
転職保証制度○ あり× なし○ あり
学習期間12週間
※約400〜500時間
16週間
※約500〜600時間
24週間
仕事との両立× できない× できない○ できる
転職サポート開始時期1週目〜1週目〜24週目〜
転職サポート○ あり○ あり○ あり
学習する内容HTML
CSS
JavaScript
Ruby
HTML
CSS
JavaScript
Ruby
AI または クラウド
HTML
CSS
JavaScript
Ruby
クラウド
挫折しないための
サポート体制
スクラムラーニング
受講生×毎日
スクラムラーニング
受講生×毎日
ライフコーチ
オンラインによる
リアル質問対応
○ あり○ あり○ あり
転職対策用のチーム開発○ あり○ あり× なし
転職対策用の
ポートフォリオ作成
○ あり○ あり○ あり

DMM WEBCAMPが気になった方、受講を迷っている方は、無料カウンセリングが行われているので、一度、詳しい説明を聞いてみてはいかがでしょうか
※無料なので損することもないですし、悩んで時間を無駄にしないために積極的に行動しましょう!

下のボタンをクリックして表示されたページの最下部から無料カウンセリングを予約できます。

プログラミングスクールを利用するときの心得

プログラミングスクールは、効率よく学習するためのサポート役として利用することが重要です!

スクールに教えてもらう姿勢ではなく、スクールの持っている知識や情報を聞き出す姿勢が必要です。

情報を聞き出すために、たくさん質問しましょう。

私は育成担当をしているのでわかるのですが、初学者へ教える内容は、かなり基礎的なことに絞っています。
また、初めは何となくわかってもらうために、ざっくりとした内容で説明することもあります。

そのため、一方的に知識を受け取る姿勢では得られる情報が少なく、実践で通用するレベルに到達することが難しいです。

たくさん質問すると、いろいろな情報を得る機会が増えます。

 ・ちなみに実務ではこうするとか
 ・この考え方の他にも、こういう考え方もできるとか
 ・この内容に関係してることで、ちょっと難しいけど~

ひとつの知識に対しての補足情報がたくさんあるのがプログラミングです。
この補足情報をたくさん聞く機会を得ることが成長のカギです!

まとめ:スクールを上手に活用してプログラマーになろう!

本記事では、おすすめのプログラミングスクールを紹介しました。

まず、スクールを選ぶポイントを再確認しましょう。

選び方のポイント

① 何を教えてくれるか?

② サポート体制が充実しているか?

③ 料金が妥当か?(値段とサービス内容が見合っているか?)

しっかりと自分に合ったスクールを選びましょう!


また、独学とスクールの大きな差は、以下の点になります。

比較項目独学スクール
学習費用低額高額
学習内容の選定自分で学習内容を決める
※自分で教材などを準備する
スクールが提供する
学習期間自分次第
※自分で決めた学習内容やペースによる
最短
学習効率自分次第
※計画的に学習に取り組めるか
※モチベーションを維持できるか
よい
※学習することに集中できる
※学習サポートを受けられる
就職または転職就職、転職先は自分で探す
企業の情報も自分でリサーチする
転職サポートを受けられる
※企業紹介や面接対策など

プログラミングスクールの最大のメリットは、学習効率と転職サポートです。

希望企業の探し方や企業紹介などは、独学では得られないメリットですね。
企業紹介で通常よりも転職確率の高いチャンスに恵まれるので、それだけプログラマーになれる可能性が高くなります。

最大限に利用して、プログラマーになりましょう!


将来、プログラマーとして働きたい強い意志がある方は、スクールに通って効率よく学習することをおすすめします。
また、スクールのサポートを利用して、自分の希望する企業に入れるように頑張りましょう!

DMM WEBCAMP
(エンジニア転職)

学習面、金銭面、転職サポートも手厚い、本気で転職したい人向けの経済産業省認定スクール!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SE歴16年。
システム開発会社で開発部長をしています。

【主な仕事内容】
 ・Webシステム開発
 ・新入社員育成
 ・社員採用

IT業界が好きで、プログラミングが好きです。
社内の新入社員育成に情熱を注いでいます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる